根管治療が必要になる病態

根管治療根管治療を対象とする病態は、大きく分けて3つあります。

●歯髄炎
神経は生きている状態ですが、むし歯の進行や外部からの強い力によって歯の内部に炎症が起きている状態です。激しい痛みをともなうのが特徴で、夜も眠れないほどの痛みが出ることもあります。治療として神経や血管を取り除く処置が必要です。

●歯髄壊死
神経が死んでしまった状態です。神経が死んでいるので、痛みは感じません。しかし、死んでしまった神経は細菌が繁殖しやすく、感染が進むと歯髄壊疽という状態に進行する可能性があります。治療には、死んでしまった神経を取り除く処置が必要となります。

●根尖性歯周炎
死んでしまった神経を放置すると、繁殖した細菌は歯の中だけでなく、根っこの先端部分まで繁殖の場を広げていきます。根っこの先端には、もともと神経や血管が通っていた微小な穴があるので、ここを通って細菌が根っこの先の部分まで浸出していきます。このような状態では、じんわりした違和感から強い痛みまで、さまざまな症状が見られます。治療としては、歯の中にいる細菌や汚染物質をきれいに取り除き、根っこの先に広がった炎症を取り除く必要があります。

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